院長ブログ

当院の入れ歯はまずバレません。口元を手で隠さずに思い切り笑ってください。

患者さまからの質問

「入れ歯にすると、すぐバレると聞いたことがあるんですけど、やっぱりすぐわかりますか?ネットで調べたら、顔つきが変わるとか、笑ったら金属が見えるから恥ずかしくて笑えない、とか書いてあったんで心配です。」

入れ歯の匠からの回答

当院の入れ歯はまずバレません

入れ歯だとバレるときには、原因があります。

まず入れ歯の(1)金属のつめが見える場合です。これについては、入れ歯の金属のつめが見えないように配慮して設計することができるので心配ありません。

次に、(2)かみ合わせが合っていない場合もバレやすいです。入れ歯のかみ合わせがあっていないときによくあるのは、「顔つきが変わる」というものです。例えば鼻から下の距離が出て違和感がでるといってこともあります。とくに入れ歯の範囲が広いほど、かみ合わせの高さで顔つきが変わってしまいます。

また同じくかみ合わせが原因で、サ行やタ行が発音しづらいという、いわゆる「発音障害」によって、相手に違和感を感じさせることがあります。

これらはいずれも、かみ合わせが合っていないために、口の周辺の筋肉が緊張している状態になってしまっているからです。つまり、入れ歯をいれたかどうかではなく、本来歯があった場所に同じように入れ歯を入れたかどうかで、バレるバれないということが起こるわけです。

当院では、模型上できれいに並べるのではなくて、患者さまそれぞれの、本来の筋肉や出っ張りに合っているかどうか(つまり自然な歯の並びかどうか)を重視して入れ歯を並べています(専門用語で「排列(はいれつ)」と言います)。そのため、入れ歯をつけたときに自分の歯があったときと同じような印象になります。

とはいえ、とくに前歯だったり広範囲な入れ歯だと、当然患者さんも不安ですし、作り手である私たちも不安です。

なので、当院では歯並びをテストする段階があります。このテストでは、笑ったときの唇から歯の見え方を確認していただきます。口元を手で隠さないで安心して思い切り笑ってください、とお伝えしています。まずバレることはありません。

また歯の色も重要です。より白さを希望される場合はより白く、天然の歯に合った色をご希望の場合は天然の歯に合わせてお作りできます。

まとめとして、当院の入れ歯は、設計はもちろんのこと、かみ合わせの調節にとくにこだわり、また高い技術を持っているので、見た目でバレることはまずありません。またかみ合わせがしっかり合うので、当然なんでも噛めますし食べられますし、安心して毎日をお過ごしいただけます

  • この記事を書いた人
「入れ歯の匠」石橋 卓大

「入れ歯の匠」石橋 卓大

石橋デンタルクリニック大泉 院長

【略歴】
1996年 日本歯科大学新潟歯学部卒業
1998年 ブローネマルクシステムインプラント認定医
2000年 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修指導医
2010年 スウェーデン王立ウメオ大学にて研修
2012年 石橋デンタルクリニック大泉・歯科インプラントセンター設立
2013年 東北大学歯学博士課程 卒業(歯学博士号取得)

【経歴】
ブローネマルクインプラント認定医/公認インストラクター、厚生労働省認定歯科医師臨床研修指導医、東北大学大学院歯学研究科 口腔器官構造学分野所属、日本口腔インプラント学会、財団法人歯科医療研修振興財団(厚生労働省後援)プログラム責任者

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